キャバ嬢おさわり対処法。水商売歴3年の私がハードなものからソフトなものまでご紹介。

雑記

モヤモヤしたのでしょうもない記事を書きました。後悔はしていません。

今回は、キャバクラでキャバ嬢におさわりをするお客様にSTOPをかける防止・対処法です。
「そんなん怖くてやれんわ」というものから「これならできるかも」というものまで思い出しながらまとめました。

元キャバ嬢の私個人の意見です。もちろんこういうお店だけではありませんし、今回紹介するような防止・対処法をとるとクビになる可能性もあります。また、この記事がきっかけで生じたトラブルについては私は一切の責任を負いかねます。

キャバ嬢にとって『おさわり』はとんでもなく殺意が湧く

キャバ嬢におさわりをするお客さんって本当に後を絶たないです。
キャバクラで働く女性からすると、おさわり客に対してこう思うはず。

  • お金払ってるから何してもいいと思ってるんでしょ
  • そもそも触りたいならそういう店に行って
  • それ(おさわり)外でやったら犯罪だからね

キャバクラで堂々とおさわりをするお客さんは、「どうせキャバ嬢だし」とキャバ嬢を見下す気持ちがあるのでしょう。
「お酒の席だし許してもらえるだろう」なんて思ってもいるでしょう。

キャバ嬢を見下す気持ちも分からなくもないです。
キャバ嬢は自分を売るお仕事ですから。

だからといって、キャバクラでおさわりをしても良いわけではありません。

おさわりは犯罪です。

【キャバ嬢必見】キャバクラでおさわりをされたときの対処法4つ

1.ブチ切れる

キャバ嬢は、どんなことがあってもニコニコしていなければならない仕事。
でも、いいんです。おさわり客は放っておくとつけあがります。

「やめてよ!!!!触らないで!!!!」

大きな声で叫びましょう。
ここで重要なのが「触らないで」という言葉を付け足すこと。
「触らないで」と悲鳴をあげることで、周りのお客様たちは「ああ、あの娘は触られて怒ってるんだな」と理解してくれます。

ここからは心理学の話になりますが、『鏡の法則』というものがあります。

「鏡の法則」というものをご存知ですか?
人間関係というものは鏡と同じであるという考え方です。
自分が相手のことを好きなら、相手も自分のことが好き。
相手のことが嫌いなら、相手もこっちのことが嫌い。
という法則です。
引用元:コミュニケーション能力を上げる『鏡の法則」ってご存知ですか?: コミュ力UPでHAPPY LIFE!

↑の引用元では『人間関係と鏡の法則』について解説していますが、これは感情も同じです。
自分が怒ったら相手も怒る。自分が笑えば相手も笑う。

この鏡の法則を利用した場合、こちら(キャバ嬢)が突然ブチ切れると、お客さんも逆ギレする可能性は高いです。
「ちょっとぐらいいいだろ!!!!」みたいな感じですね。呆れる

それくらいでいいんです。逆ギレしたお客さんが怒りのあまり卓(テーブル)を蹴ったとしましょう。
はい、もうこれで警察呼べます。あとはお店と警察に任せましょう。
お客さんは出入り禁止になります。

※私はおさわり・キャバ嬢への暴言がひどいお客様をこの方法で実際に出禁にしました。
※もちろんこの対処法は使う相手を選びましょう。最近のヤのつく人は『それっぽい』格好をしていません。会話の流れや雰囲気でどういうお客さんなのか推測してください。
※大人の事情により警察を呼べないお店もあります。そういうお店で長く働くと……後々痛い目を見るかも。

2.低い声で諭す

これは割と効きました。気が小さいお客さんはおとなしくなります。
あなたの体を触るお客さんの手首をつかみ、ドスの利いた声でこう言いましょう。

「いいかげんにして?」

これで大人しくなるようなら引き続き笑顔で接客してあげてください。
ドスの利いた声と笑顔のギャップでお客さんはさらに大人しくなります

この対処法が効くならまだ可愛いものです。

3.酔っ払わせる

この対処法は相当の忍耐力が必要です。
お客様を手早く酔っ払わせて早々とチェック(退店)させましょう。

ただし、おさわりをされたからといって、すぐに濃く作ったお酒を提供するのはオススメしません。
濃く作ったことに気づかれてしまうので。

普通の濃さ→少し濃いめ→普通の濃さ→少し薄め→普通の濃さ→少し濃いめ
こんな感じでお酒の濃さを安定させないことがコツらしいです。
これは、水商売歴5年くらいの先輩から聞いた裏技です。本当なのかな。
まどろっこしいので私はやったことありません。

4.手を繋いでカラオケを歌う

「手くらいなら触られてもいいよ」と妥協できる方向けの対処法です。
私は嫌です。

比較的料金が安いキャバクラはカラオケが完備されているところが多い(はず)なので、お客さんと手を繋いでデュエットしましょう。
お客さんの両手を塞ぐことでおさわり防止になります。

40代~くらいのお客様ならこの曲を歌えるようにしておくと喜ばれます。
定番中の定番ですね。

20代~くらいのお客様にはこの曲をよくリクエストされました。酒やけしてると声がかすれて歌えない

また、この対処法は色恋営業なら『アリ』の対処法ですが、友達営業の場合は『ナシ』です。
勘違いさせると後々面倒くさいですからね。
おさわりするようなお客さんはそもそも友達営業ができてないとも思いますが……。

色恋営業とは?

お客様に『好きアピール』をしてその気にさせる営業方法です。
短期間でがっつりお金を遣ってくれますが、あまり長続きはしないことが多いです。もちろんやり方によりますが…。

友達営業とは?

色恋営業と比べ、細く長くのお客様になってくれる可能性が高い営業方法です。
友達営業は、『好きアピール』よりも、『気の許せる友だちだよアピール』をします。
私はこちらの営業方法が多かったです。

何度もおさわりされてまでその店でキャバ嬢を続ける必要はない

キャバクラでおさわりをされたときの対処法をここまで書きましたが、一番に言いたいことはコレです。
おさわり客が多いか少ないかは、そのお店の客層の問題です。
私が働いていたお店は最悪でした。おさわりされてもボーイは止めにきません。
「筋トレで鍛えたその筋肉はハリボテですか?(^o^)」と当時のボーイに言ってやりたかったです。

キャバ嬢はただでさえ精神を病みやすい仕事ですから、おさわりにウンザリするくらいならお店を変えるほうが得策です。

「私はまだそんなに接客が上手じゃないし……」
「ナンバーにも入っていないのに今よりレベルが高い店に行くのはちょっと……」

大丈夫です。また新しいお店で頑張ればいいじゃないですか。
私は当時働いていたお店に恩があったのでなかなか辞められずにいましたが、今では少し後悔もしています。
どうせやるならもっとレベルが高い店で働いてみたかった。

まとめ:おさわりが嫌なら辞めてもいいし店を変えてもいい

今回私がこの記事を書こうと思い立った理由は、これです。

夜は変な人がいっっっっっっぱいいます。
ここには書けないような危ない人もいっっっっっっぱいいます。
自分の身は自分で守りましょう。
引用元:ガールズバーでバイトしようか考えている方へ元店員が説明します。 | 母ログ

本当にこれ。
「こいつ、頭おかしんじゃないの……」と思うような人が数え切れないほどいます。
自分の身は自分で守る。そのためにはお店を変えたり、水商売から足を洗うことも必要です。
自分の体と心を大切にしながら頑張って欲しいものです。

また、みうめさん(@miumeuni)はTwitterの相互フォロワーさんでして、私がブログを始めたばかりの頃によく励ましていただきました。
共通点が多く個人的に好きなお方です。他の記事も面白いので要チェック。
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